東日本から全国へ事業規模を拡大した会社

東日本から全国へ事業規模を拡大した会社

千葉県柏市にあるジャパンメインテナンスという会社は、設立から10年が経過し、歴史としては決して長い会社とはいえませんが、いまや全国規模で知られている会社といいます。ジャパンメインテナンスが取り扱っているのは、自動車のパワーステアリング装置やブレーキ倍力装置、さらにディーゼルエンジン用燃料噴射ポンプといった大型車両に欠かせない製品の販売や修理というものです。ですが、同じような会社は日本にも数多くあります。その中でどうしてジャパンメインテナンスが全国規模で知られる会社となったのでしょうか。

 

ジャパンメインテナンスは高輪ヂーゼルのグループ会社で、リビルド品やリンク品と呼ばれる製品を数多く取り扱っています。このリビルド品やリンク品というのは中古部品の一種で、すでに新品の供給をメーカー側がストップしてしまっているものでも、ジャパンメインテナンスでは取り扱っている可能性がある。ということになります。リビルド品やリンク品の保有在庫数は東日本でも有数の物で、ジャパンメインテナンスであれば無いものは無いと言われるほどの規模となっているそうです。

 

当初、ジャパンメインテナンス東関東を中心とした顧客を抱えていたようです。そこから徐々に関東一円のカーディーラーからの注文が入るようになり、さらには全国の自動車整備工場からも注文が入るようになってきたそうです。

 

中古部品であるリビルド品やリンク品ですが、ジャパンメインテナンスは非常に高い技術力によって再利用が可能な状態にすることができるそうです。専門的にこれらの部品類のメンテナンスや修理を行ってきたからこそ、ジャパンメインテナンスが取り扱っているリビルド品やリンク品であれば安心できる。安全であると多くの会社から信頼される会社となったそうです。

 

平成26年2月にはパワーステアリングやオイルポンプの集中修理工場が立ち上がり、ますます多くの部品の修理、整備を行うことが可能になってきたということです。在庫量については東日本随一の規模を誇り、品質もしっかりとしているということになれば、多くの企業が頼りにする会社として成長している。ということが納得できます。大型車両の部品の中でもディーゼルエンジン用燃料噴射ポンプなどは専門性が高い部品です。大切にメンテナンスを行っていけば長く使える部品でもありますので、環境のためにもジャパンメインテナンスのような技術力が高い会社が成長をしてくれることは良いことと言えますね。